こんにちは。
海と一緒に夏のパーマカルチャーとギフトエコロジーTOURをコ ーディネートしている栄里です。
海、ツアー案内の補足をありがとー。
確かに参加者集まらないと、ツアーできないね(笑)
皆様、私もうまく私たちの意図を言葉にできなくてすいません。
海と一緒に夏のパーマカルチャーとギフトエコロジーTOURをコ
海、ツアー案内の補足をありがとー。
確かに参加者集まらないと、ツアーできないね(笑)
皆様、私もうまく私たちの意図を言葉にできなくてすいません。
私自身ギフトエコロジーの概念を英語で学んだので、 思いや概念がうまく表現できず。ちょっと歯がゆい。
日本語があんまり得意じゃない二人で、 これを日本語でどうやって表現したらいいんだろう? と試行錯誤したりしてます(苦笑)
私も海とこの企画をすることになって初めて真剣にギフト経済って なんだろう、ギフトエコロジーってなんだろうと、 考え出しました。 これまでの経緯とギフトでツアーをやろうという話になって私なり に体験してきたことをブログにしてみました。 これからも少しずつツアーに向けて感じた事や思ったことを言葉に してシェアできたらと思っています。よかったら参考まで。
私は日本とベイエリアの橋渡しをしていけたらいいな、 と思っていて、海との企画に参加したのも、この企画を通じて、 私がこっちで出会ったパッションいっぱい、 インスピレーションいっぱいの人を日本でもステキなことをしてい る人たち(海に引き寄せられる人はみんな面白い人だと思う。 類は友を呼ぶというし)に繋げたいから。 私もパーマカルチャーのエキスパートでもギフトエコロジーのエキ スパートでもないので、この機会を通して、一緒に冒険・ 実験しながら学べる仲間にたくさん出会えたら嬉しいです。
栄里
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贈り合いの世界とは?
ギフト経済ってどんな感じだろう。
ギフト経済ってどんな感じだろう。
贈り合いの世界ってどんなところだろう?
無謀にもこの未知のギフト経済の世界に飛び込むことになってしまった。
ステキな友達、共生革命家のソーヤ海に提案されて。
未知の実験の詳細はこちら→ http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/2015/03/tup-2015.html
未知の実験の詳細はこちら→ http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/2015/03/tup-2015.html
海は最初に会った時から波長が合うなと思ったし、クリエイティブな発想で人を動かす力の強さに感心して、何か一緒にやりたいな、と思っていた人間。彼の 「パーマカルチャー、ティクナットハンのマインドフルネス、若者のエンパワーメントと非暴力コミュニケーション」を軸にした活動も共感するところがすごく多かった。私の考え方にとってもリンクしていると感じていたサティーシュクマールの言う新しい世界のビジョン(3つのS)Soil Soul Societyにもすごい共鳴しているし。去年は彼の主催した人生を変えるTokyo Urban Permaculture ツアー(シアトル、ポートランド版)に参加。(ツアーの経験はこちらhttp://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/category/permaculture/)その時に、彼のパーマカルチャーの師匠達に会ったりして、ますますパーマカルチャーに魅力を感じたし、より海の活動を深く知って、具体的に一緒にやれることを考えるようになった。
そして一緒に計画しだしたのが人生を変えるTokyo Urban Permaculture ツアーのベイエリア版!こっちに引っ越してきてから出会ったたくさんのステキな人たちやインスピレーションいっぱいの場所をいろんな人に紹介する手助けができるのは嬉しいなと思って、海のサポートをする形で話を進めていた。何度か会話を重ねて、ベイエリアで特に私たちがオススメのパーマカルチャーサイトや最先端のアグロエコロジーの活動、私や海が超すごい!と思っているギフトエコノミー(贈与経済)の実践者たちであるPanchoとSamを紹介するツアーの概要を作って、さて告知をしよう、と思っていたところで、海からすごい提案が!
「PanchoとSamにツアーの話をしに行ったんだけど、彼らからツアー自体をギフトエコノミーでやったらどうだろう?と僕ら自身もギフティビズムを体現することを提案されて、今度のツアー、ギフトでやってみたいんだ」。
とね。
最初のリアクションは 「えっ?!?!ギフトでやるってどういうこと?ドネーションでやるの?経費はどうするの?」とちょっとパニック。でも、その後すぐ、「いや〜〜。海らしいわぁ〜。」と笑えた。PanchoとSamと熱い会話をかわして超インスパイアされて、「すごいよ〜!これ実行できたら画期的!」と、このまだ始まってない新しい試みにワクワクしてる海が想像できた。だからといってツアーを「海がやりたいんならしょうがない」と思ってやりたくはなかったし、これをタダ働きのボランティアとも思いたくなかった。だからギフトでやるとは実際どういうことなのかをちゃんと自分なりに理解したかった。
続きはこちら
http://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/2015/03/27/to-live-in-the-world-of-gift/
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http://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/2015/03/27/to-live-in-the-world-of-gift/
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